新型コロナウイルス感染拡大の影響で今夏の全国高校野球選手権と出場権を懸けた地方大会が中止になったことを受け、東北地区高野連は20日、独自の東北大会を8月9~11日に宮城県で開催すると発表した。硬式と軟式の両方を実施する。

 会場は硬式が石巻市民球場、軟式は大崎市の鹿島台中央公園球場と石巻市民球場(11日のみ)。各県の代替大会で優勝した代表校計6校がトーナメント方式で争う。

 試合は1日2試合以内で、延長十回からタイブレーク方式を採用。感染リスクを減らすため、開会式は行わず、原則無観客試合とする。組み合わせは宮城県の運営委員が代理でくじを引く。