陸上自衛隊東北方面特科連隊(滝沢市)は12日、私用車を複数回酒気帯び運転し、物損事故を起こしたとして同連隊の男性陸士長(24)を懲戒免職処分にした。

 陸上自衛隊岩手駐屯地によると、陸士長は2月7日午後11時45分ごろ、同市内の市道で私用車を運転し、道路脇の電柱に衝突。警戒中の盛岡西署員による呼気検査で、基準値を超える1リットル当たり0・22ミリグラムのアルコールが検出された。

 事故後の聞き取りで2017年11月~今年1月までの間、県内で複数回、酒気帯び運転していたことも判明した。