新型コロナウイルス感染症の影響で中止する第2回いわて盛岡シティマラソン(実行委主催)の代替として、スマホアプリを活用して1カ月分の走行距離を競い合う企画を展開することが11日、実行委への取材で分かった。実行委は同日、大会中止を正式決定。申し込み済みの参加料の全額返還も決めた。

 代替企画は「いわて盛岡シティマラソン・オンラインランニング月間(仮称)」。対象は中学生以上で、9月1日から10月31日までの1カ月間の走行距離を競う。走行距離は専用アプリをダウンロードした衛星利用測位システム(GPS)が付いたスマホや時計で計測する。参加者の対象地域などは今後、検討する。