盛岡財務事務所(阿部敏宏所長)は11日、法人企業景気予測調査(4~6月)の本県分を公表し、景況判断指数(BSI)はマイナス52・0(前回1~3月調査比30・1ポイント減)と大幅に続落した。新型コロナウイルス感染症の影響で、調査を開始した2004年以降で最低となった。

 BSIは、最も低かったリーマン・ショック後の2009年1~3月(マイナス46・5)より悪化した。外出自粛の広がりなどを受けて、大半の業種で厳しい景況感が示された。