10日午後0時半ごろ、花巻市矢沢のJR東北新幹線新花巻駅の上りホームで、重さ約6キロの細長い鋼板1枚が落下しているのを駅員が発見した。けが人や物的被害はなかった。鋼板がどこから落ちたかは分からず、JR盛岡支社は11日早朝まで天井周辺の緊急点検を行い、原因を調べる。

 同支社によると、鋼板は長さ約3メートル、幅約13センチ、厚さ1・2ミリ。同駅1階にいた駅員が、2階ホームから大きな音を聞き、見つけた。当時、同駅発着の新幹線はなく、ホームに乗客や駅員はいなかった。