宮古市民有志らでつくる三陸宮古の明日を映す実行委員会(三浦洋佑会長)は9日、県内の全小中高校、特別支援学校に新型コロナウイルスの感染予防ポスターを贈った。親しみやすいキャラクターで手洗いの大切さを呼び掛けている。

 同実行委の田代理絵事務局長(32)、広報担当で県立大4年の芳賀真帆さん(22)、盛岡一高3年の藤原成美さん、薄木千景子さんの4人が盛岡市の県庁を訪問。佐藤博教育長にA2判のポスターを手渡した。

 実行委が宮古市内で主催するアニメソングイベントなどで集まった資金などを充てて作製した。プロのイラストレーター藤真拓哉さんが描いた同イベントの公式キャラクターが、手洗いをして感染防止を訴える。