2020.06.01

大谷少年 見守る幸せ リトルで指導の浅利さん回顧

大谷翔平のサイン入りグラブを見つめ、少年期の思い出を振り返る浅利昭治さん
大谷翔平のサイン入りグラブを見つめ、少年期の思い出を振り返る浅利昭治さん

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)は出身地の奥州市で野球を始め、世界が注目する投打の「二刀流」のメジャーリーガーに成長した。リトルリーグチームの指導者として少年時の大谷を見守った同市の浅利昭治さん(71)は、現在も年賀メールをやりとりするほど親交が深い。普段はサインの字体を崩す大谷が浅利さんには楷書で書くことからも尊敬の念がうかがえる。さまざまな伝説を残した大谷との思い出を振り返ってもらった。

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入団時はモヤシのように細かったが、グラウンドで動き回ることが楽しそうだった。急激に成長したのは小学4年の時。投手として球速は速かったが、コントロールが悪かった。週末の練習までに修正してきた。他の子より反省して学習する能力がすごく、成長の速度が格段に違った。

 

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