JR東日本は8日、ゴールデンウイーク期間の利用低迷や新型コロナウイルスの影響拡大を踏まえ、5月28日以降の東北新幹線や秋田新幹線などの運転本数を2~5割減らすと明らかにした。具体的なダイヤなどは5月中旬に発表する。

 JR東は4月末、連休の利用実績で定期列車の運行を検討するとし、本数削減時に払い戻しをしなくていいよう、5月28日以降の指定席発売をしないと決めていた。

 大型連休中(4月24日~5月6日)の利用率は、東北新幹線が前年同期比95%減、秋田新幹線は同97%減と低迷した。