一関市藤沢町の藤沢町住民自治協議会(千田博会長)は新型コロナウイルス感染症の影響で自宅中心の生活を余儀なくされる中、楽しい過ごし方の後押しに取り組んでいる。季節の花が咲く町内の風景を短編動画で配信しているほか、子どもが自宅で天体観測できるよう組み立て式望遠鏡の販売も近く始める。

 動画は同協議会のホームページ(HP)で配信し、「藤沢の風景」と題する30秒の短編。桜や菜の花畑、町特産のリンゴの花などの風景が見られる。

 天体望遠鏡は11日から、同協議会が運営する藤沢市民センターで、地元の小学生向けに販売する。望遠鏡は倍率15倍で簡単に組み立てられる。1540円で、申し込みは同センター(0191・63・5515)へ。