新型コロナウイルスの感染症拡大を受け、県中体連(会長・橋場中士下小路校長)が検討している第67回県中学校総合体育大会(7月18日開幕予定)の開催可否について、二階堂聡理事長は7日、岩手日報社の取材に対し「19日の臨時評議員会で決める予定だ」との考えを示した。

 政府は特措法に基づく緊急事態宣言を31日まで延長した一方で、14日をめどに一部地域の宣言解除を検討するとしている。県中体連は感染に関する本県の状況なども見極め、判断するとみられる。

 開催する場合は7月18~20日の会期を2日間とし、参加人数も減らすなど規模を縮小。感染リスクを考慮して無観客も検討する。