一関市厳美町の須川高原温泉(稲垣栄会長)は、同温泉の魅力を広く発信しようと、イメージキャラクター「花の妖精さらさ」を考案した。今季の営業開始を前に、紙芝居や縫いぐるみを制作。関係者は「多くの人に愛されてほしい」と願いを込める。

 「花の妖精さらさ」は、露天風呂の前にそびえ立つ巨岩「大日岩」に咲く花がモチーフ。同温泉周辺の豊かな自然を題材として、緑色の衣装や帽子を身に着ける。

 縫いぐるみは従業員の川村るみさんの手作り。フェルトや小物を使い、紙芝居に登場するキャラクター7体を約1カ月で作った。絵を基に細部までこだわり、一体一体丁寧に仕上げた。