おうちから幸せを呼ぶ踊りを―。盛岡さんさ踊りの愛好者でつくる「いわてさんさの会☆加藤家」(千葉公美(まさみ)代表)は3日、オンラインさんさを開催した。新型コロナウイルス感染症の影響で8月の盛岡さんさ踊りは初めて中止となったが、インターネットのウェブ会議アプリを使って約70人が一堂に会した。感染拡大が続く首都圏や米国の参加者もおり「ステイホームでも楽しめる」と、太鼓の音色に合わせて有意義な時間を共有した。

 今後もオンラインで踊る機会を設けて、編集した動画の公開も計画している。千葉代表は「これだけ集まってもらい涙が出そう。車椅子の方や妊婦さんもそれぞれのペースで参加でき、オンラインの良さも実感した」とかみしめた。