2020.05.31

焼石岳(奥州市)=5月30日

焼石岳、花は間もなく見頃

報告:いわて自然公園特派員 菅原 壮

東焼石の雪形がコロナで泣いています

 本年の山開きは「安全祈願」のみとなるそうです。山開き登山行事は中止の模様です。

 花のシーズンに備え、登山コースの整備、つぶ沼コースと中沼コースの分岐点への標識施設、中沼コース、つぶ沼コースに目印のテープ付けや、大雪渓のコース表示に鉄筋リボン付け作業など胆沢山岳会の協力で済ませました。悪天候の際には無理せずコースの間違いのないように…

 登山道沿いではミズバショウ、リュウキンカ、シラネアオイ、ムラサキヤシオ、ミツバオウレン、コミヤマカタバミ、サンカヨウ、ズダヤクシュが咲き始め、ショウジョウバカマ等々も観察できます。

 姥石平の花はミヤマキンバイ、ハクサンイチゲがようやく咲き始めとの情報です。ユキワリコザクラ、ヒナザクラはまだのようです。花の焼石にはまだ少し早いですが、間もなく見ごろになると思われます。

中沼から横岳眺望
中沼から山頂方向へ向かう登山者
ナベクラザゼンソウ咲いてました
獅子が鼻嶽方向
大雪渓のルート標識「リボン鉄筋と紅殻」
リング状の残雪
中沼ミズバショウとリュウキンカ
ハート形の雪形今年も出ました。