30日の県内は高気圧に覆われて晴れ、気温が上がった。陸前高田市米崎町では、北限の茶を守る気仙茶の会(菊池司会長)の会員らが青空の下で茶摘みに汗を流した。

 気仙茶は無農薬で栽培され、素朴で風味豊かな味わい。新型コロナウイルス感染症予防のため県外の会員は招かず、15人ほどが茶畑2カ所で新芽約20キロを収穫した。

 加工場で処理を施し、8月初旬には市内の喫茶店などで販売する予定。