新型コロナウイルス感染症拡大で帰省の自粛が広がる中、首都圏在住の本県出身者がネットを通じて「帰省」を楽しむ仕組みを立ち上げた。

 首都圏在住の盛岡市出身者らでつくる有志団体「リトルもりおか」はオンライン帰省を楽しんでもらおうと、ネット上にマップ「Kozukata(こずかた)」を作成した。米グーグルの衛星写真を利用したサービス「グーグルアース」を使い、同市内の名所など131カ所を写真とコメントで紹介。メンバーは帰省を我慢している人へ「離れていても盛岡を感じて」と活用を呼び掛ける。

 マップはメンバーに帰省したら行きたい場所の写真やコメントを募り掲載。マップはhttps://www.little-morioka.net/article/kozukataで紹介している。