釜石市大渡町の釜石小(及川靖浩校長、児童117人)の4年生15人は28日、同校でみそ造りを体験し、煮豆の匂いや混ぜる感触に歓声を上げた。

 同市のみそ、しょうゆ製造販売業・藤勇醸造の社員から手ほどきを受け、煮た大豆を機械でミンチ状にし、塩と米こうじをよく混ぜて、たるに詰めた。

 発酵し出来上がるのは来年2月の予定。岩間心来(ここな)さんは「世界一おいしくなると思う」と満面の笑み。やはり作り手の思いが、うまさのミソ-。