2020.05.29

子どもたちに教える時大切にしていること 教えてブッグブルズ

 
 

 ―私は教育関係の仕事をしています。日々教育について学生と触れ合うことで学んでいますが、まだまだ未熟です。ビッグブルズではスクールを行っていますが、バスケの技術的なこと以外で子どもたちに教える時に大切にしていること、気をつけている事はありますか。

 伊藤良太「子どもたちに教える時に大切にしていることは、半学半教の精神を持つように意識しています。子どもたちが成長するためには、共に努力し続ける事は大切だと思います。気をつけていることは、バスケ選手の前に1人の人間として接することです。子どもたちの個性を伸ばしつつ、あいさつやチャレンジ精神を育むといった1人の人間としての力を付けてほしいと考えています。それが、結果的にバスケのスキル上達につながると思います」

 与那嶺翼「大切にしていることは、競技者以前に人として成長してほしいと願っているので、基本的な『あいさつをする』、『人の話を聞く』。あと何事にも共通することですが『全力で取り組む』、『継続する』。気をつけていることは、スクール前に必ず子どもたち全員と週末何をしていたかなど会話を交わしてその日の状態を把握する。チャレンジしたことに対して失敗しようが成功しようがたくさん褒める」

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 岩手ビッグブルズは、岩手日報の紙面で読者の質問に答える企画「教えてビッグブルズ」を行っています。寄せられた質問の内容に応じてブルズの選手やスタッフが登場し、プレーについてアドバイスしたり、紙上で交流します。抽選で投稿者が選手とオンライン会話できる特典も設けています。質問の投稿や企画への問い合わせは岩手日報社編集局運動部(メールsports@iwate-np.co.jp)か、投稿フォームへ。