一関地方中体連(皆川啓会長)は25日、新型コロナウイルス感染症の影響による県中学校総合体育大会(県中総体)の中止を受け、3年生の部活動の集大成とする地区大会の開催を決めた。

 「一関地方中学校『心の絆』交流体育大会」と題し、当初予定していた地区総体と同じ6月20、21日に9競技を実施。消毒を徹底し、無観客や試合数を減らすなどの感染症対策を講じる。練習再開を遅らせた柔道と剣道は、別日程で調整する。

 部活動の制限を受けた生徒に練習の成果を発揮する場を設けようと企画し、基本的に順位は付けない。