滝沢市砂込の盛岡大(高橋俊和学長)は20日、同大付属松園幼稚園と同厨川幼稚園の保護者、教諭向けに新型コロナウイルス感染症対策についての講習会を開いた。約30人が参加し、講師を務めた同大栄養科学部の久保木真教授が、対策のポイントや不安とのつきあい方を説明した。

 久保木教授は、感染経路について説明した後、不十分になりやすいしわの部分、爪周辺の手洗い徹底などを訴えた。参加者は熱心に耳を傾け、手洗いの時間などについて積極的に質問。久保木教授は「神経質になりすぎず、対面で会話をしないこと、手で顔を触らないことに気をつけてほしい」と対策のポイントを伝えた。

 講習会は同大で最も広いアクティブホールで行い、参加者の体温を入り口で測るなど感染症対策を実施した。