福岡市中央区 北九州市職員 荒川 恵子さん(43)

 派遣職員として2017年4月から3年間、釜石市で災害公営住宅の整備や公共施設の復旧・新設に関する事務などを担当した。トラックが行き来していたまちに家が建ち、光がともる。被災地の景色の変化が印象に残っている。つらい記憶を抱えながら日々を過ごしている人が多くいると実感した。自然災害を「自分事」として考え、行動する大切さを伝えていきたい。