2020.05.02

消毒用アルコール開発 あさ開、スーパーなどで販売

あさ開が製造した高濃度アルコール。度数65%を販売する
あさ開が製造した高濃度アルコール。度数65%を販売する

 盛岡市大慈寺町の酒造会社あさ開(獅子内一義社長)は1日、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で不足する消毒液の代用品として、高濃度アルコールを製造した。早ければ2日から販売し、県内の医療機関にも寄贈する。

 商品名は「あさ開アルコール65%」。2700本製造し、県内のスーパーやドラッグストアなどで販売される。ラベルには疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪「アマビエ」のイラストをあしらった。

 販売用は500ミリリットル入り税抜き1300円。問い合わせは同社(019・652・3111)へ。