宮古市は1日、新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが減少した事業者向けの独自支援となる「事業継続給付金」の申請受け付けを開始した。

 市役所の特設会場には開始直後から約30人が訪れ、検温や消毒を徹底した上で書類を提出。同日は151件を受け付けた。

 昨年オープンした里の駅おぐにを運営する小国振興舎の横道広吉理事長(70)は「今年が初の大型連休だったが、休業で収入がなく困っていた。給付金を元に対面販売に頼らない営業方法を考えたい」と今後を見据えた。

 5月中は土日祝日も受け付ける。時間は午前9時~午後5時。