県中体連(会長・橋場中士下小路校長)は1日、盛岡市内で評議員会・理事会総会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第67回県中学校総合体育大会(7月18日開幕予定)を条件付きで開催することを確認した。

 政府の緊急事態宣言の解除を前提としており、全国を対象に1カ月程度の期間延長が事実上決まったことで、県中学校総体の開催は困難になった。

 開催する場合は7月18~20日の会期を2日間とし、参加人数も減らすなど規模を縮小。感染リスクを考慮して無観客も検討する。県中体連の二階堂聡理事長(下小路副校長)は「中学生アスリートのために何とか大会の場を設定したかった。ただ、命を守るのが最優先で、開催は引き続き検討する」と結論保留の理由を説明した。