八幡平市大更のIT関連会社「def(デフ)合同会社」(吉田智哉代表社員)は、ウェブサービスの作成をサポートするオンライン教材「テックサプリ」を開発・発売した。市主催の無料エンジニア養成講座を受講して起業し、初めて手掛ける自社事業で、利用者の習熟度に応じたサポートを提供。今後は初心者を対象にした内容も開発し、プログラミングの魅力を広く伝えていく。

 テックサプリは4月に発売。インターネットを活用したサービスを作るための手順や方法を、動画などのオリジナル教材で教える。予約や決済、メッセージの送信などが可能な大手の宿泊予約サイトをモデルにしたホームページを、自分で作ることができる。

 サービス利用者にはプログラミングの設計図に当たる「ソースコード」を提供。価格は、ソースコードのみ提供するコースが4万9800円、ソースコードと教材を組み合わせたコース(先着50人)が19万9800円。テックサプリの申し込み、問い合わせはdefのホームページ(https://de-f.net/)へ。