奥州市職員の有志約70人は18日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた飲食店を応援しようと、昼食に地元店舗の弁当を共同で購入する取り組みを行った。

 水沢地区の市役所本庁舎と江刺総合支所で実施した。本庁舎では、都市プロモーション課などの職員が地元の「レストラン リンデン」に弁当の配達を依頼。訪れた金光勇店主(72)がカツカレー丼や煮込みハンバーグ丼など自慢の料理を手渡した。

 取り組みは、同市出身の米大リーグエンゼルス・大谷翔平選手を応援しようと、毎月17日に合わせて市職員が応援Tシャツを着る大谷選手応援デーの一環。今月は地元飲食店と大谷選手の両方を〝二刀流〟で応援しようと企画された。