雫石町社会福祉協議会(目時大堂会長)などは、町内の高齢者の見守り活動として、菓子などの配布を行っている。新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中、在庫の土産品などを活用して町内の観光業を支援するとともに、地域の交流をつないでいる。

 75歳以上の1人暮らしの高齢者が住む約380世帯が対象。菓子のミニギフトや商店街が取り組む配達サービスの案内の配布を通じ、高齢者の心のケアをしている。同感染症で打撃を受ける観光業を下支えしようと、業者と連携して在庫となる土産品も活用する。