盛岡市境田町 パート 尾形 美和子さん(67)

 復興支援団体SAVE IWATEで働き、被災者が手作りした布マスクなどを販売している。震災前は釜石市で洋品店を営んでいて、地震の後はすぐに山の方へ避難したため津波は見ていない。家族で事前に避難先を決めていたから、迷わずに行動できた。ボランティアの方に助けてもらって実感した人と人のつながり、古里の縁はこれからも大切にしていきたい。