一関市は16日、新型コロナウイルスの有無を調べる検体採取のための臨時診療所の運営リハーサルを行った。開設は18日で、ドライブスルー方式。感染が疑われる人は医療機関を経て必要性が認められた場合に利用できる。

 市職員や市の運営委託を受けた市医師会の医師や看護師ら約80人が参加。防護服姿の保健師や医師が車で訪れた人から問診、検体採取を行い、作業の流れを確認した。

 臨時診療所は一関市と平泉町の中学生以上が対象。発熱や息苦しさなどの症状がある人が医療機関を受診し、PCR検査が必要と判断された場合に予約をして臨時診療所を訪れる。現場の混乱を避けるため、場所は公表しない。