衣料品・小物雑貨販売の一関市山目のモードカマタ(鎌田勝弘社長)は盛岡地裁一関支部から破産開始決定を受けた。東京商工リサーチ盛岡支店によると、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で経営が大きく悪化した。決定は1日付。

 同支店や代理人弁護士によると、負債総額は約2357万円。従業員2人は3月までに解雇した。同社は1994年9月に設立し、婦人服の販売を主体に小物雑貨販売にも業容を拡大。ピークの2012年8月期には年間約1億円を売り上げた。