県は15日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の解除を受け、県境をまたぐ移動の自粛要請を緩和すると決めた。

 感染に応じた3区分のうち感染者が少ない「感染観察」地域との往来は自粛を求めない。

 一方で「特定警戒」や「感染拡大注意」とされた地域への不要不急の移動は引き続き控えるよう呼び掛けた。感染拡大の防止と社会経済活動の両立が問われる新たな局面に入る。