宮古市は18日、新型コロナウイルス感染症対策で、PCR検査の検体採取を行う市地域外来・検査センターを開設する。事前に医療機関で検査の必要性が認められた人のみ受診する。

 宮古市や宮古医師会(佐藤雅夫会長)によると、同センターは宮古、山田、岩泉、田野畑の4市町村の中学生以上をみる。週3日、各日2時間ほど開設し、1日最大6人への対応を想定する。

 自覚症状がある人はまず帰国者・接触者相談センターに相談し、医療機関を受診。医師がPCR検査の要否を判断し、市地域外来・検査センターに行く。ドライブスルー方式で問診、検体採取を受けて民間機関のPCR検査に回され、数日で結果が出る。

 県内では一関市も18日、同様の機能を担う臨時診療所を開く予定だ。