雫石町柿木の雫石中(藤沢崇校長、生徒372人)の家庭部が、新型コロナウイルス感染症の影響によるマスク不足を踏まえ、手作りマスクを製作している。地域の人を守るため「みんなを守りマスク」と名付け、地域の学童クラブや保育園に配布する。

 地域の役に立ちたいと家庭部11人で春休みから製作を開始。おにぎりのイラストやカラフルな柄などが描かれた手拭いを、丁寧にミシンで縫い合わせ、均等な大きさになるよう心掛ける。

 手作りマスクには、「ウイルスに負けずみんなでがんばろう!」と書いたメッセージを添え、30~50枚完成した時点で配布を始める。