奥州市は11日、新型コロナウイルス感染症に対応する発熱外来について、同市と金ケ崎町をエリアとする胆江二次医療圏の開設時期が6月以降にずれ込むとの見通しを示した。当初は5月中旬を目指していた。

 市によると、検査態勢や安全対策、人員態勢などの運用面について同町や地元医師会、保健所などとの調整に時間を要しているため。

 発熱外来は週2、3日の開設を想定するが、今後の調整で変更する可能性もある。