ラグビー・トップチャレンジリーグ(TCL)の釜石シーウェイブス(SW)RFCは、2021年秋開幕予定の新リーグに参入する意思を日本ラグビーフットボール協会に伝えた。日本協会は5月中旬までにとりまとめ、参入表明チームを発表する予定だが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、参入可否が決まる時期は見通せない。

 釜石SWは参入に向けて2~4月に外部委員を含めた検討委を4回開き、4月27日の理事会で承認。29日に桜庭吉彦ゼネラルマネジャー(GM)が日本協会にメールでエントリーシートを提出した。

 釜石SWは釜石市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムをホームと想定している。桜庭GMは30日、岩手日報社の取材に対し「スタジアムの活用促進と地域活性化に貢献したい」と意欲を語った。