雫石町の旧南畑小校舎を活用したスポーツクラブが5月に開業する。多彩な跳躍器具を備え、幅広い年代が楽しめる体操、トランポリン教室がスタート。2017年に惜しまれつつ閉校した学びやが、運動や健康づくりの拠点として生まれ変わる。

 秋田市などでクラブを運営するM・S・C(松村俊輔代表)が、エムズスポーツクラブ雫石を開設。校舎内のホール約300平方メートルに、「エアートランポリン」や「ユーロトランポリン」など、4種の跳躍器具を備える。

 2歳児以上が対象で、体操とトランポリンの各教室にコースを設定。初心者から競技者まで、技術向上や健康維持など、個々の目的に合わせた活動に指導者2人体制で対応する。開業は5月5日の予定だが、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、教室の開講日を検討する。問い合わせは同クラブ(070・5325・2412)へ。