日本カヌー連盟は8日、持ち回りの常務理事会を開き、東京五輪の1年延期に伴う出場権の扱いについて、既に代表に決まっているスプリント男子カヤックフォア500メートルの水本圭治(チョープロ、不来方高-大正大)、スラローム男子カナディアンシングルの羽根田卓也(ミキハウス)ら8選手の資格の維持を確認した。

 水本は「五輪までの準備期間がもう1年増えたと捉え、もっと上を目指したい。年々実力も上がってきているので、延期となった期間で上れるところまで上りたい」と連盟を通じコメントした。