普代村は7日、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、児童生徒や教員らに対するマスク配布を始めた。同村馬場野の縫製業エヌエルフォーティ(植田一丸(かずまる)社長)に依頼し、洗って再利用できる布マスク1500枚を準備。新学期が始まった学校現場の安心と健康を守る。

 同日は普代小(山本一平(かずひら)校長、児童95人)の1~4年生に中サイズを各4枚ずつ、計約240枚を配布。三田地柚奈(ゆうな)さん(4年)は「学校がある日はマスクを着けていく」と誓った。

 今後、大サイズは普代小5、6年と普代中生、教職員らに配布。小サイズは子ども園の園児に届ける。20日ごろをめどに1人4枚ずつ行き渡る予定だ。