薬王堂ホールディングス(矢巾町、西郷辰弘社長)は6日、2020年2月期(19年3月~20年2月)決算を公表した。連結の売上高は1020億1700万円(前期比11・1%増)、当期純利益は31億2200万円(同6・0%増)。単体の薬王堂時代から11期連続の増収増益とし、営業利益、経常利益を含め過去最高だった。

 営業利益は39億1400万円(同0・7%増)、経常利益は42億9500万円(同1・4%増)。期末の1株当たり配当金は22円で、前期比1円の増配とした。新型コロナウイルス感染症の拡大を受けてマスクが売れ、生理用品やトイレットペーパーなどの家庭紙も伸びた。