岩泉町は、公用車への後付けアクセル踏み間違い加速抑制システムの装着を試験的に始めた。岩泉署によると、県内自治体で初の試み。日常の移動に車が欠かせない高齢ドライバーが多いことから、装置の周知を図り、安全運転の浸透や事故抑止につなげる。

 装置は既存の車に後付けできるタイプ。発進時に前方か後方に障害物を検知するとランプとブザーで警告、その状態でアクセルの強い踏み込みを検知するとエンジン出力を自動抑制する。購入費用は取り付け費込みで約9万円。