新型コロナウイルス感染拡大に伴うマスク不足を受け、葛巻町葛巻の縫製工場ミドリアパレル中央(坂本博之工場長、従業員34人)は布製マスクを製造し、町内の園児と児童生徒に贈る。

 子どもたちの安全を守ろうと3月末から初めて製造し、町が5日から順次配布。子どもたちが安心して新学期から学校が再開できるよう思いを込めたマスクでサポートする。

 寄贈するマスクは、同社が製造した600枚と、グループのベトナム工場で製造した千枚の計1600枚。入学式や始業式などの機会に、町内の子どもたち約500人へ配る。