JRバス東北(仙台市、小塙隆一社長)は1日から、二戸駅―久慈駅間を運行する「スワロー号」を1日7往復から5往復に減便した。同社によると乗車人員の低迷と運転手不足が理由で、東北新幹線利用者らへの影響も懸念される。

 スワロー号は2002年12月の東北新幹線二戸駅開業に伴い、新幹線発着に合わせ1日11往復で運行を開始。減便は12年に8往復から7往復となって以来で、今回は二戸駅発午前10時半、午後4時15分と久慈駅発午前7時35分、午後3時35分の4便を削減する。