久慈市二十八日町の久慈銀座商店街で、マスクの手作りサービスの輪が広がっている。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を補おうと、店主らが作業に励んでいる。

 婦人子ども服販売のMAHO(まほ)工房(稲葉歩店主)は客が選んだ生地で作る。日本製のガーゼの間にもう1枚生地を挟み、何度でも洗えるように耐久性を高めた。大人用1枚600円。布持参の場合は100円引き。午前9時半~午後6時。無休。

 雑貨洋服販売の123SAPPI(ワンツースリーサッピ)=宇部さちこ店主=も取り組みを始めた。布は持参しても同店で購入してもよい。1枚220円から作るが、素材やマスクの形状で値段は変わる。午後からの営業で不定休。