【東京支社】日本相撲協会は27日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2週間延期した大相撲夏場所(5月24日初日・両国国技館)の新番付を発表した。本県出身力士は盛岡市出身の錦木(伊勢ノ海部屋)が東前頭16枚目で、幕内に踏みとどまった。無観客の先場所は初日からの5連敗が響き、6勝9敗で負け越した。序盤をいかに乗り切るかが鍵で、残り6となっている幕内通算150勝を飾り、勝ち越しを目指す。

 先場所5勝2敗と好調だった二戸市出身の和山(武蔵川部屋)は自己最高位の西幕下49枚目に昇進。前に出る意識を高め、さらに上位を狙う。