いちのせき市民活動センターと一関市は、市民モデルのファッションショー「いちのせき市民モデルコレクション(イチコレ)コンテスト」を初めて企画し、参加者を募集している。これまで続けてきたイチコレをコンテスト方式に変更し、同市花泉町の花と泉の公園で8月30日に開催予定。新型コロナウイルス感染症の拡大でイベント自粛などが相次ぐ中、同センターは「市民らに前向きな目標を持ってほしい」と応募を呼び掛けている。

 イチコレは「いちのせき市民フェスタ」内の企画として2014年にスタート。コンテスト方式となる今年は、同市ゆかりの染色作家でファッションデザイナーの二宮柊子さん(盛岡市)ら5人が審査員を務める。衣装デザインやコーディネート、パフォーマンスを含め「モデルがいかに輝いているか」を重視して審査し、入賞者には賞状と副賞を贈る。既製服やオリジナル衣装、職場ユニホームなど、さまざまなスタイルで参加できる。同フェスの開催は6月20日に最終判断する方針。中止の場合でも応募は無効とせず来年に持ち越す。

 プロ・アマ、年齢を問わず、一関市民以外も参加できる。先着25組で、6月7日締め切り。申し込み、問い合わせは同センター(0191・26・6400)へ。