達増知事は23日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき、県民に対し、5月6日まで不要不急の外出を自粛するよう要請した。これまでも旅行や帰省など県境をまたぐ往来の自粛を求めてきたが、普段の生活レベルに範囲を広げ、取り組みを厳格化した。

 通院、食料品など生活必需品の買い出し、屋外での運動や散歩は「不要不急」に当たらない。出勤も自粛対象から除いたが、努めてテレワークなどの在宅勤務に取り組むよう求めている。時差出勤や自転車通勤など人と交わらないような工夫も促している。