新庄市中心部の最上(もがみ)公園は、新庄藩祖戸沢政盛(とざわ・まさもり)が395年前に築いた新庄城址の公園。ソメイヨシノとシダレザクラ合わせて約300本が咲き誇り、市民の目を楽しませている。

 特にお堀周辺の並木は圧巻。桜色のぼんぼりとあんどん、緑の土手、大きな噴水、愛らしく泳ぐカモなどもアクセントになり、明るいムードを醸し出す。園内にある戸沢神社、天満神社、護国神社と庭園の花も見頃だ。27日までライトアップ中。同公園の春の風物詩「新庄カド焼きまつり」は新型コロナウイルス感染防止のため中止となった。

(山形新聞社提供)

 ▽問い合わせ 新庄市商工観光課0233(22)2111