米沢市の中心部を流れる松川の両岸には、約2キロにわたりソメイヨシノなどの桜が並ぶ。記録的な少雪だったが、市立病院付近から周囲の山並みを見ると、桜と残雪の共演が見事。市民が堤防を散策しながら花見を楽しんでいる。

 市都市整備課によると現在、桜は約110本。1989年のふるさと創生事業などで整備された。例年、河川敷では5月3日に米沢上杉まつりのメインイベント「川中島合戦」が繰り広げられるが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で当面延期となっている。

(山形新聞社提供)

【問い合わせ】米沢市都市整備課(0238・22・5111)