釜石ライオンズクラブ(只野義則会長、会員43人)は20日、新型コロナウイルス感染症の拡大が深刻化する大阪府の医療機関を支援しようと、雨がっぱ125着を現地に発送した。医療現場で不足する防護服の代用品として活用してもらう。

 釜石市只越町の同クラブ事務所に集まった会員有志が、持参した未開封の雨がっぱを託した。大阪西ライオンズクラブを通じて現地の医療機関に届けられる。

 同府のライオンズクラブは東日本大震災の復興支援やラグビーワールドカップ(W杯)開催に向けた寄付などで同市と絆を強めてきた。