二戸地域で、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店を支援する動きが広がっている。テークアウトサービスを提供する事業者の情報を集めたホームページ(HP)作成やラジオでの発信など、関係団体が連携して取り組んでいる。

 5団体が21日、二戸市石切所の市シビックセンターで活動を発表。市商工会(生内(しょうない)雄二会長)は、市内18店舗のテークアウトや出前の情報を集めたHP「おうちでにのへごはん」を立ち上げた。

 このほか、にのへ料理人の会(田口雅寛会長)は、会員の店の情報を集めたHPを開設。カシオペア青年会議所(戸来守和理事長)は二戸市、一戸町、軽米町、九戸村の店舗情報を網羅した特設HPを作っており、今後情報を載せる。カシオペアFM(大久保瞳局長)は午前7時35分からと午後4時ごろから、ラジオで店舗の情報を放送している。