山田町山田のうどん店釜揚げ屋(川村将崇(まさたか)代表)はうどんとあんこを絡める郷土料理・小豆ばっとうの冷凍パウチを発売した。作りたての味を追求し、麺や製法にこだわった。自宅の常備スイーツ、新たなお土産としても注目されそうだ。

 県産小麦100%の生地は、冷凍保存しても風味を保てるよう配合を工夫。麺状ではなく4センチ四方にカットして断面積を抑えることで麺タイプの冷蔵品より、伸びにくくもちもちした食感を実現した。

 1人前300グラムで324円。従来の冷蔵商品は賞味期限が数日程度だったが、冷凍状態で約3カ月もつ。釜揚げ屋と同店の通信販売サイト、道の駅やまだで11日から販売している。